主人 松下弘行

香住に生まれ50数年間過ごしているこの港町が大好きです。
先代から毎日朝早くから競りに出向き、自ら仲買人として目利きしたカニ・魚介類を仕入れ、お客様にご提供しております。
そして、さだ助は代々農家でした。現在はスタッフも参加して自家製でコシヒカリ・新興梨・次郎柿など栽培しております。
このように自分の目で目利きした魚介類。そして自分たちで育てた農作物をご宿泊するお客様にご提供する。このスタイルこそが本来の民宿であると信じ、皆様に安心・安全なほんまもん(本物)を提供し続けたいと思っています。
もっともっと多くの方に新鮮な魚と田舎で収穫した農作物を食べていただき心から和んでほしい!。“さだ助”で過ごす時間が「素敵な思い出」に・・・そんなお手伝いが出来れば幸せです。

女将 松下きよ美

 私が生まれ育った香住は、海・風・山・里・空の色と光が重なり合い、それぞれの季節を映し出すとっておきの風景を見せてくれます。
 春は、キラキラ輝く矢田川沿いの菜の花や桜の側を通る列車。そして、底曳き漁が始まり様々な魚介類が揚がる季節でもあります。
 夏は、青い空と海。絶景スポットは直営店KAN-ICHIからの眺め。そして希少な活イカ、また岩ガキが味わえます。
 秋は、自家農園の米や柿の収穫を迎え、山も色づいてきます。香住ならではの素材、香住ガニ、黄金ガニにより冬前でもカニが食べられる季節です。
 冬は、3月まで続く松葉ガニ。香住の町も活気づき雪が降る頃はより一層おいしさが増します。空と海はどんよりし、海も荒れ、山陰特有の厳しい冬の日本海を感じられます。
 これらの風景はそれぞれの季節にそれぞれの顔を持ち、あきることなく忙しい毎日から解放してくれます。獲れたての素材、美味しい料理、自然が作る四季折々の風景、魅力いっぱいの香住へ是非お越しくださいませ。
「まぁいっぺん香住に来て食べてみねぇなぁ。」